2009年3月13日金曜日

自然の摂理に逆らった「スイス」という国

満月の反転作用で、あのまま順調に円高が進んでいたら、今晩は間違えなく94円台突入だったはず(←根拠なし)なのです。

・・・ただ、何か、理不尽な力が働くかもしれないよって、先日の満月が語ってました。

昨晩の㌦爆上げの原因、それは、スイスの売り介入だったんだね。

わたしね、、、小さな頃は「ハイジ」に似てるって言われていて、大人になった今も、心は「永遠のハイジ」って、、、嘘つかない、正直に、まっすぐに、、、そんな信念で生きてきたけど・・・

今回のことで、スイスという国に不信感を抱きました。

自国がよければそれでいいの?

・・・。

小さな投資家を苦しめないでね。

2 件のコメント:

  1. スイスの介入がなくても、94に行かない可能性あります。

    トレンドラインを切り換えた2月11日から、高値を付けた3月5日までのラインの中で、フィボナッチ(8:5)の切り返しの38.2%戻しにあたるのが、92.9円この日の安値付近です。
    また、新たに天井に作った抵抗線の切り下げから、3月6日に付けた安値からぴったりの位置が、この日の安値です。

    なので、これ以上下がらなくて当然。
    介入があろうが無かろうが、ここで止まる可能性が高かったのです。
    つまり、「教科書通りに動いた日」です。

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  2. 匿名さん、はじめまして。

    コメントに気がつかなくてごめんなさい。

    為替なんて、直感とか満月とか関係ないかもしれませんが
    それでもわたしは、月のリズムやシックスセンスは大切と思っています。

    でも、今回のことでテクニカル分析はとても大切だと痛感しました。

    92円に戻すことはわたしのなかでは想定内で、100円に行ってしまうことも
    もちろん想定内です。

    何が起こるかわからないのが為替相場ですから。

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